パソコンでGoogleマップの口コミが表示されないと、まず「こっちの設定が壊れた?」って不安になりますよね。
でも実際は、ChromeやEdgeのキャッシュ・Cookie・拡張機能(AdBlock等)が原因で、口コミ欄だけ読み込めないケースがとても多いです。
この記事では、「真っ白」「0件」「読み込み中」などの症状から原因を切り分けて、上から順に試すだけで直せる即効対処法を7つにまとめました。
会社PCや社内Wi-Fiで起きやすい制限パターン、特定の店舗だけ表示されないときの確認ポイント、店舗オーナー向けのGoogleビジネスプロフィールのチェック項目までカバーしています。
「今すぐ直したい」と「原因もちゃんと知りたい」を両方叶える流れで進めるので、焦って設定をいじる前に、このまま読み進めてください。
パソコンのGoogleマップ口コミが表示されない?まず最初に確認すること

パソコンでGoogleマップの口コミが急に見えないと、まず「自分のPCだけ?」って焦りますよね。
実は原因はだいたい2つで、PC側の表示トラブルか、口コミ自体が審査中・非表示になっているかです。
最初に症状を切り分けるだけで、直るまでの時間がかなり短くなります。
この章は確認項目を上から順に試せる形でまとめました。
難しい設定は後回しで大丈夫です。
まずは数分でできるチェックから始めましょう。
ここだけね!よ
その症状どれ?「真っ白」「0件」「読み込み中」から切り分ける
最初にやるべきは、起きている症状をはっきりさせることです。
同じ「表示されない」でも、原因の当たりが変わります。
画面が真っ白になる場合は、表示の読み込み自体が止まっているケースが多いです。
Cookieのブロックや拡張機能が邪魔をしていることがあります。
「0件」と出る場合は、読み込みはできているのに中身が出ていない状態です。
フィルタや並び替えの影響、または口コミ側が審査中で一時的に出ていない可能性もあります。
「読み込み中」が長い場合は、通信環境か、ブラウザの一時データの不整合が疑わしいです。
この切り分けができると、次に試す手順が迷わなくなります。
次は、ChromeとEdgeで見え方が変わるかを確認して、PC側の問題かどうかをさらに絞ります。
ChromeとEdgeで差が出る?まずはブラウザを変えて確認する
いちばん早い確認は、ブラウザを変えて同じ店舗を開くことです。
Chromeで見えないのにEdgeで見えるなら、原因はほぼChrome側の設定かデータです。
逆に、ChromeもEdgeも同じように見えないなら、PC以外の要因も視野に入ります。
たとえば、会社PCの制限やネットワーク側のフィルタがかかっていることがあります。
ブラウザを変える確認は「いまの環境のまま」できるので、最初にやる価値が高いです。
この時点で差が出た場合は、あとで紹介するキャッシュ削除やCookie設定の見直しが効きやすくなります。
差が出なかった場合でも、次のシークレットモード確認が切り札になります。
続いて、シークレットモードで見えるかどうかを試して、原因をさらに短距離で特定します。
シークレットモードで見えるなら「PC側の設定」が原因の可能性が高い
シークレットモードで口コミが表示されるなら、かなり前向きです。
この場合、Googleマップ自体が壊れているのではなく、通常モードにだけある何かが邪魔をしています。
よくあるのは、拡張機能(AdBlockなど)の干渉です。
次に多いのが、Cookieやサイトデータの蓄積による表示のズレです。
Googleアカウントを複数使っている場合は、ログイン状態の切り替わりで表示が崩れることもあります。
つまり、シークレットで見えるかどうかは「直せる問題か」を判定するスイッチになります。
ここまで確認できたら、あとは原因別に一気に潰していくだけです。
この続きでは、原因7つと即効対処法を、上から順に試すだけで直せる手順でまとめます。
原因7つと即効対処法

ここからは、原因を7つに分けて「上から順に試すだけ」で直せるようにまとめます。
パソコンの不具合って、がんばって難しい設定を触るより、まずは王道のところを潰す方が早いです。
特にGoogleマップの口コミは、キャッシュとCookieと拡張機能でつまずくパターンが多いです。
今すぐ直したい人は、原因①→③までを先に試すのがおすすめです。
では、まずはキャッシュからいきます。
直る人が一番多いところです。
原因① キャッシュが古い|Chrome/Edgeでの削除ポイント
キャッシュは、ページ表示を速くするために一時データをためておく仕組みです。
でも古いデータが残ると、口コミ欄だけ表示が崩れることがあります。
まずはChromeで試します。
右上の「︙」→設定→プライバシーとセキュリティ→閲覧履歴データの削除を開きます。
期間は「全期間」にして、キャッシュされた画像とファイルにチェックを入れます。
消したあと、Googleマップを開き直して同じ店舗を再表示します。
Edgeでも手順はほぼ同じで、右上の「…」から同じように閲覧データを削除できます。
これで直るなら、原因はほぼキャッシュの不整合です。
次は、キャッシュを消しても直らない人が引っかかりやすいCookieを見直します。
原因② Cookieがブロック|サードパーティCookieと設定の見直し
口コミ欄が真っ白だったり、読み込みが終わらないときはCookieがブロックされていることがあります。
特に「サードパーティCookieを完全ブロック」にしていると、表示が崩れるケースがあります。
Chromeなら、設定→プライバシーとセキュリティ→サードパーティCookieで確認します。
一時的に緩めて確認したい場合は、Google関連のサイトだけ例外で許可すると安心です。
Edgeも同じく、追跡防止が「厳重」になっていると表示が崩れることがあります。
この場合は、追跡防止を一段階ゆるめて再読み込みしてみてください。
Cookie周りを触ったあとは、いったんブラウザを完全に閉じてから開き直すのがコツです。
次は、シークレットだと見える人の“本命”になりやすい拡張機能を切り分けます。
原因③ 拡張機能(AdBlock等)が干渉|切り分けの最短手順
広告ブロック系の拡張機能は、口コミ欄の読み込みを広告と誤判定して止めることがあります。
まずは切り分けを最短でやります。
Chromeの右上「︙」→拡張機能→拡張機能を管理を開きます。
AdBlock系、セキュリティ系、トラッキング防止系を一度オフにします。
その状態でGoogleマップを再読み込みします。
これで直るなら、原因は拡張機能です。
犯人が特定できたら、拡張機能を全部オンに戻しつつ、ひとつずつオフにして原因を絞ります。
「Googleマップだけ除外設定」にできる拡張機能も多いので、オフにし続けなくても大丈夫です。
次は、シークレットモードだけ表示されるときに起きやすいログイン情報のズレを確認します。
原因④ シークレットモードだけ表示される|“ログイン情報”のズレを疑う
シークレットモードで見えるのに通常モードで見えない場合、原因はかなり絞れます。
拡張機能の次に多いのが、Googleアカウントのログイン状態です。
複数アカウントを使っていると、意図しないアカウントでログインしていることがあります。
いったんGoogleマップ右上のアイコンを確認して、ログアウト→ログインし直すだけで直ることがあります。
また、ブラウザのプロフィール機能で、別プロファイルが混ざっているケースもあります。
「いつも使うアカウントでログインしているか」を、ここで一度だけ確認してみてください。
次は、複数アカウントや同期の罠をもう少し具体的に潰します。
原因⑤ Googleアカウントの状態|複数アカウント・同期の罠
口コミが見えない原因が「アカウントのズレ」だと、地味に気づきにくいです。
例えば、仕事用と個人用でGoogleアカウントを切り替えている人は要注意です。
Googleは同じブラウザ内で複数ログインできるので、勝手に切り替わったように見えることがあります。
対処はシンプルで、いったん全アカウントをログアウトして、ひとつだけでログインし直します。
それでも直らない場合は、別のChromeプロフィールを作って試すと、原因がプロフィール側かどうかが一発で分かります。
ここまでで直らないなら、次は会社PCやネットワーク制限の可能性を疑います。
家庭のPCだと少ないですが、職場だとわりとあります。
原因⑥ 会社PC・社内Wi-Fiの制限|セキュリティソフトとフィルタの影響
会社PCや学校のネットワークは、広告やトラッキングを強く制限していることがあります。
その影響で、口コミ欄だけ読み込みが止まるケースがあります。
この場合の切り分けは、社内Wi-Fiを外してスマホのテザリングで試すのが早いです。
ネットワークを変えて表示されるなら、PCではなく回線側の制限が濃厚です。
セキュリティソフトが入っている場合は、Web保護機能がブロックしていることもあります。
設定変更が難しい環境なら、社内のIT担当へ「Googleマップの口コミ欄が読み込めない」と共有すると早いです。
最後は、PCの問題ではなく、口コミそのものが審査や非表示になっているケースです。
ここに当たると、いくらPC側を触っても直りません。
原因⑦ 口コミ側の問題|審査中・非表示・反映遅延の見分け方
口コミは投稿された瞬間に必ず公開されるとは限りません。
内容によっては審査が入り、反映が遅れたり、表示されなかったりします。
また、スパムや不適切と判断されると、公開されないこともあります。
見分け方のコツは「別のPCやスマホでも同じ店舗だけ見えないか」を確認することです。
環境を変えてもその店舗の口コミだけが薄いなら、口コミ側の状態を疑う方が早いです。
店舗オーナーの場合は、Googleビジネスプロフィール側に制限や違反扱いが出ていないかも確認ポイントになります。
ここまでで原因が見えてくる人が多いと思います。
次は「特定の店舗だけ表示されない」ケースで、さらにピンポイントに直す手順に進みます。
特定の店舗だけ表示されないときにやること

結論から言うと、特定の店舗だけ口コミが出ない場合は「PCの不具合」より「表示条件」と「店舗側の状態」に原因が寄っていることが多いです。
全店舗で見えないときの対処と違って、ここは当たりを付けて潰すのが近道になります。
特にややこしいのが、件数はあるのに本文だけ出ないパターンです。
この場合は、フィルタや並び替えで自分の画面だけ“見えない状態”になっていることもあります。
逆に、どの端末でもその店舗だけ薄いなら、口コミ側の審査や表示制限の可能性も出てきます。
ここでは、読者が迷いやすい順に、確認手順を短くまとめます。
やることは難しくありません。
一つずつ確かめれば、原因にちゃんとたどり着けます。
まずは、表示条件のリセットからいきます。
店舗ページだけ見えない|並び替え・フィルタ・言語設定を戻す
まず結論は、並び替えとフィルタをいったん初期状態に戻すのが最短です。
自分では触っていないつもりでも、いつの間にか条件が残っていることがあります。
Googleマップの口コミには「最も関連性の高い」「新しい順」などの並び替えがあります。
これが原因で、表示される口コミがゼロになったように見えることがあります。
いったん並び替えを切り替えて、口コミが出るか試してみてください。
次に、低評価だけ、写真付きだけ、などのフィルタがかかっていないか確認します。
フィルタが残ると、特定店舗だけ急に薄く見えることがあるので要注意です。
それでもダメなら、言語設定や地域設定を見直します。
海外の口コミが多い店舗だと、表示の優先が変わって「見えているのに気づけない」状態になることがあります。
ここまでで出るようになれば、原因は“表示の条件”です。
次は、条件を戻しても出ないときに多い「画像付きだけ出ない」を切り分けます。
画像付き口コミだけ出ない|読み込み制限と通信環境の確認
結論として、画像付き口コミだけ出ない場合は「通信」か「ブロック系設定」の影響が多いです。
本文は見えるのに写真だけ灰色のまま、みたいな状態が典型です。
まず試したいのは、別回線での表示です。
会社PCや社内Wi-Fiだと、画像の読み込みだけ制限されていることがあります。
スマホのテザリングに切り替えて表示できるなら、回線側の制限が濃厚です。
次に、ChromeやEdgeの拡張機能(AdBlock等)を一時的にオフにして再読み込みします。
画像配信を広告扱いで止めてしまうことがあるからです。
それでも直らない場合は、Cookieのブロックや追跡防止を一段階ゆるめて試します。
画像だけ別ドメインから配信されることがあり、そこがブロックされると写真だけ消えます。
ここまでを試しても特定店舗の口コミ自体が全然出ないなら、次は店舗側の状態も含めて確認した方が早いです。
続いて、店舗オーナー向けに「Googleビジネスプロフィールで確認する場所」をまとめます。
店舗オーナー向け|Googleビジネスプロフィールで確認したいこと

結論から言うと、店舗オーナー側で口コミが「消えた」「減った」「表示されない」と感じるときは、表示トラブルより“状態変化”が起きていることが多いです。
特に、特典と引き換えに口コミを依頼したり、同じ文面の投稿が増えたりすると、口コミが表示されにくくなることがあります。
ただし、やることはシンプルです。
順番にチェックすれば「今は待つべき」「設定を直すべき」「サポートに相談すべき」が分かります。
まずはGoogleビジネスプロフィール側で、目に見える異常が出ていないかを確認します。
Googleビジネスプロフィールで口コミが見えないときのチェック項目
最初に確認したいのは、プロフィールの状態です。
プロフィールが停止や制限の状態に近いと、口コミの表示にも影響が出ることがあります。
次に、店舗名やカテゴリなどを最近大きく変更していないかを思い出してください。
情報の更新が続くと、システム側で再チェックが入り、表示が安定しないことがあります。
その上で、オーナー自身が見ている画面と、一般ユーザーが見ている画面が違うこともあります。
店舗側で口コミ件数が見えていても、一般側では表示が間引かれていることがあるからです。
確認するなら、オーナーのログイン状態を外して、別ブラウザやシークレットモードで店舗ページを開きます。
それでも口コミが薄いままなら、店舗側の設定というより、口コミの公開状態に原因が寄っている可能性が高いです。
次は、よくある誤解である「反映遅延」と「ポリシー判定」を整理します。
反映遅延とポリシー判定|「消えた」と感じるパターンの整理
口コミが消えたように見える理由は、大きく分けて2つです。
ひとつは反映遅延です。
投稿自体は受け付けられていても、表示までに時間がかかることがあります。
もうひとつはポリシー判定です。
スパムや不適切と判断されると、投稿が公開されない場合があります。
たとえば、同じ端末や同じ回線から短期間に口コミが増えた。
投稿文が似通っている。
特典や割引と引き換えに口コミを依頼した。
こういう状況があると、口コミが表示されにくくなることがあります。
オーナー側でできることは、無理に増やそうとしないことです。
むしろ、自然な口コミが集まる流れに戻す方が回復しやすいです。
そして、削除された口コミをオーナーが復元することは基本的にできません。
だからこそ「今は遅れているだけか」「判定で出ていないのか」を切り分けるのが重要です。
次は、どうしても直らないときに、問い合わせ前に確認しておくと無駄が減るポイントをまとめます。
どうしても直らないとき|問い合わせ前にやる最終チェック
最後にやるべきことは、同じ現象が複数環境で起きるかを確認することです。
ChromeとEdge。
PCとスマホ。
通常モードとシークレットモード。
ここで結果が分かれるなら、原因はPC側に残っている可能性があります。
全部同じ結果なら、口コミ側やプロフィール側の状態変化の可能性が高いです。
そのうえで、店舗名や住所などの情報を最近変更したなら、その変更が落ち着くまで少し時間が必要なケースもあります。
また、会社PCのように管理されている端末だと、こちら側でできることが限られることもあります。
それでも改善しない場合は、Googleビジネスプロフィールのヘルプやコミュニティを利用して状況を共有すると、解決までが早くなることがあります。
よくある疑問Q&A
Q: いちばん早く直す方法は何ですか?
A: まずはChromeとEdgeで同じ店舗を開いて、見え方が変わるか確認します。
差が出るならPC側の問題の可能性が高いです。
そのままキャッシュ削除と、拡張機能(AdBlock等)を一時オフにするところまで進むと、直るケースが多いです。
Q: シークレットモードだと表示されるのに、通常モードだと表示されないのはなぜ?
A: 通常モードにだけ残っている設定やデータが邪魔をしている可能性が高いです。
具体的には、拡張機能の干渉やCookieのブロック、ログイン状態のズレがよくある原因です。
シークレットで見えるなら「直せる可能性が高いサイン」と考えて大丈夫です。
Q: 特定の店舗だけ口コミが出ないときは、何を疑えばいいですか?
A: まず並び替えとフィルタをリセットして、表示条件のせいで見えなくなっていないか確認します。
それでもダメなら、別端末や別回線でも同じ店舗だけ薄いかをチェックします。
環境を変えても同じなら、口コミ側の審査や表示制限など、店舗ページ側の状態の可能性も出てきます。
Q: 会社PCだと見えないのに、自宅だと見えることはありますか?
A: あります。
会社PCや社内Wi-Fiは、セキュリティやフィルタの影響で口コミ欄や画像の読み込みが止まることがあります。
テザリングなど別回線で表示できるなら、回線側の制限が濃厚です。
Q: 店舗オーナー側で「口コミが消えた」と感じるときはどう考えればいいですか?
A: 反映遅延で一時的に表示が遅れている場合と、ポリシー判定で表示されにくくなっている場合があります。
特典と引き換えの口コミ依頼や、似た文面の投稿が短期間に増えると、表示が不安定に感じることがあります。
切り分けとしては、オーナーのログインを外した状態で、シークレットモードなどから店舗ページを確認するのが有効です。
まとめ
今回の記事では、パソコンでGoogleマップの口コミが表示されないときの原因と、すぐ試せる対処法を整理しました。
以下に要点をまとめます。
・最初は症状の切り分けが最重要で、「真っ白」「0件」「読み込み中」で原因の当たりが変わる。
・ChromeとEdgeで表示を比べると、ブラウザ側の問題かどうかが早く分かる。
・シークレットモードで表示されるなら、拡張機能(AdBlock等)やCookie、ログイン状態のズレが原因になりやすい。
・原因7つの中でも、キャッシュ削除と拡張機能の一時オフは効果が出やすく、最初に試す価値が高い。
・会社PCや社内Wi-Fiは、フィルタやセキュリティで口コミ欄や画像だけ止まることがある。
・特定の店舗だけ見えない場合は、並び替えやフィルタ、言語設定など表示条件のリセットが近道になる。
・店舗オーナー側は、反映遅延とポリシー判定の違いを意識し、シークレットモードで一般表示を確認すると判断しやすい。
今すぐ直したいときは、ブラウザ切り替えとシークレット確認で原因を絞ってから、キャッシュ削除と拡張機能の切り分けを進めるのが最短ルートです。



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